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しばらくかかる会社設立の手続き

会社設立のイメージとして、親の代から継承するのではなくて、自ら立ち上げるという点では手続きなど複雑で数週間はかかりそうな気がします。
実際、会社設立で専門家へ相談して進めていく必要があるし、設立後納税をしなければならなかったりしてそのときの専門家をどうするかといった様々な事案が発生します。

このときの専門家というのが、税や法務の専門家であることが多いようで、ネットやタウンページにたくさん掲載されているうち、どの専門家にしようか、実績はどうなのかなど気がかりな点はあります。
巷では1日で設立可能といったような広告がなされていたりしますが、実際に1日で設立できるのかどうか疑問です。
費用も安くしているところがありますが、最低料金としてはほとんど同じぐらいです。
あまりに安いと、そのあとの設立後のフォローもこっちで手続きするといったようなこともあって、それが断れるのかどうか検討のしようもないという懸念もあります。
そもそも事業内容が何にして、収益が見込めるのかどうか、という肝心なところができていなければ、会社設立なんてできないし、たんなる妄想で終わってしまいます。

会社設立後のランニングコストも少なからずかかってくるであろうし、専門家との相談は以降も発生します。
そうして、どんどん先延ばしになって会社設立は面倒でやめておこうという方向に傾いていきます。
たんに会社設立をするだけのことではなくて、それが何なのかというのを明確にする必要はあるでしょう。
さまざまな手続きを考えれば、1日で完了するのかどうか疑問です。
安易に設立をすればミスをすることにもつながり、あとから変更点があったらそのつど変更料金がかかるし、法的な手続きをしなければならないから、事業を進めるうんぬんよりも前に、会社設立そのものに振り回されてしまって何も進まない状態に陥る恐れがあります。
いったい何人の会社にするのか、1人なのか、誰かを誘って複数人でするのか、会社の形態も違うからどれにするかを検討する必要もあります。

いきなり株式会社のしくみとか、個人事業のしくみとかを知ろうとするのは、解説書を読んでいてもさっぱり馴染みがなくて肌に馴染まなかったりします。
ともかく、会社設立の初心者は専門家などに話を持ちかけるしか方法はないと思います。
銀行などの融資が可能ならそういう制度の利用も視野に入れて、どうやっていったら事が進むのかの助言を受けるほうがわかりやすいはずです。